「写実画と抽象画」
現実的なスパイ映画のスリリングさに、設定がどうにでもなる【夢の世界】という曖昧さを持ち込んだ野心作。絵画で例えるなら「写実画と抽象画を同時に見せる」ようなアイデア。さすがノーラ…
久々に見直した。15年前の映画とは思えん。いま改めて公開しても普通にヒットしそう。構成ははっきりしていて、前半は「ゲーム説明」で後半から「ゲーム開始」。そして後半がクソおもろい。夢の中で夢を見るのと…
>>続きを読む頭がおかしい監督が作ったオタク中のオタクのための映画
だってよ、本来はキックのために爆弾で下の階の床を抜いて起こす予定だったのが無重力になってどうしようってなったから
「よし!変わりに全員ぐるぐる巻…
人の夢の世界に入り込み、アイデアを盗む――
そんな荒唐無稽な設定を、ここまで理屈と映像で成立させてしまうのはノーランならでは。
夢と現実、時間と記憶が幾層にも重なり、物語は複雑だが、
その中心にあ…