自由と壁とヒップホップに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『自由と壁とヒップホップ』に投稿された感想・評価

こちらのドキュメンタリー映画が作られてからもう16年も経ってしまっているー
映像の多くは2000年なので実質もっと経っている〜
そして本作でのヒップホップアーティストについて知識0からの鑑賞です

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s
5.0

Demodemo Kyotoさんの上映会にて。

イスラエルの占領下で生きるパレスチナ人ラッパーたちのドキュメンタリー。
映像は20年前くらいのものでしたが
見ていて"この人達は今も生きているだろう…

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4.3
あまりにもかっこいい。歌で自由を勝ち取るために、近くて遠い仲間たちと自分を表現し続けている彼らに感銘を受けました。
jona
5.0

そういえば大学の講義で鑑賞した映画。
観た時は衝撃を受けた事を覚えている
中東の方は勉強していたが、ヒップホップなどの音楽に理解が浅かった。だが、この映画からヒップホップという音楽の力に凄く興味を持…

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Rin
5.0

イスラエルとパレスチナを単純な二項対立ではなく、イスラエルに住むアラブ人に対する差別や、ヒップホップを通し、イスラエルとパレスチナに住むラッパーたちの絆が生まれていったことが描かれていたのが印象的。…

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メモ me&youさんのレポ
"ヒップホップからパレスチナを辿る。『自由と壁とヒップホップ』上映会レポ
繰り返される破壊の中で、ニュースでは見えてこない思いを伝えてきた若者たち"

https://…

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2PACをアラビア語に訳すところから始まったパレスチナのヒップホップが、パレスチナ解放のアンセムとして若い世代の口から口へ伝っていく。「占領と女性の抑圧とは根が同じだ」という視点があるパレスチナのヒ…

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自分用メモ🇵🇸
・分断された二つの地域。48年組と67年組。志は同じだが、それぞれで音楽性は異なる。
・検問によって合同フェスには間に合わず。その数日後にホテルで会ったDAMとPR。抱擁してなにを語…

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サラマレコーン
この日本版のトレラーを観た。二種類あるが、一つは英語版のトレラーと全く同じで日本語訳がついている。最初、ヒップホップスターのシャラビー(MWR)の名前が出て、数人のヒップホップスター…

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Eita
4.1

この映画には何組かのヒップホップグループが登場するが、一番最初に登場したのはDAMだった。彼らは、イスラエル内に住む、初のパレスチナ人ヒップホップグループでもある。DAMがヒップホップの影響を受ける…

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