
頑固でNoしか言わない、性格に難のあるパメラ・トラヴァース(ヘレン・ゴフ)はメリー・ポピンズの作者で、ウォルト・ディズニーから20年も映画化の話で追っかけられていたって事実が興味深かった。
可哀想な…
【見どころ】
① トラヴァース夫人の頑固さ。
② ウォルトの熱意。
③ 夫人と父親の関係。
④ 制約と約束。
⑤ 原題の意味。
⑥ 役者の演技。
【感想】
頑なで捻くれきったトラヴァース夫人は険し…
最後の最後、カセットテープの部分、までバンクス氏(パパ)への愛が感じられた
この話を知らず、でもとても愛がある映画だなと感じてメリーポピンズがすごく好きだったけど、更に好きになった。もっと早く観れ…
人間は過去の経験で人格とか価値観が造られてるんだなと改めて感じた
この人はこんな人って切り捨てる事は簡単だけどそれには理由があって理解しようと思えば出来るものだと
また、新しい経験や出会いがあれ…
あー切ない。なんか、どうしようもなく切ないんだけどあったかくて良い映画だ…!最初は、英題なんのこと?って思ったけど最後できいてくる感じめちゃくちゃいいなぁ…🥲
明日はメリーポピンズを見ようって思いま…
大号泣。
ウォルトの話かと思ってたら、メリーポピンズの作者であるP.L.トラヴァースの話だった。
もっと早くに観ればよかった!!
メリーポピンズ関連のストーリーだと知らなかったんだよ!!
タイトルが…
トラバース夫人とても気難しい人だったmんだね。小さい頃、わんわん物語みる前の宣伝でメリーポピンズやってたなぁ。一度も観たことはないけれど、こんな形でまさか。再会できてよかった。
やっぱり秋の夜長に編…