父親の人種差別への向き合い方が、息子と上手く対比されていて父親の威厳が強調されておりとても良かった。
「信頼を得ることで黒人のイメージを変える。自覚が無くても彼らは戦士だ」というセリフがとてもよかっ…
人種差別に立ち向かった人々のドキュメンタリーや公民権運動時代をテーマにした映画、ブラックパンサー党にフォーカスをあてた映画を鑑賞してきたが、この映画もまた違う視点で描かれており、鑑賞できてよかった。…
>>続きを読む中盤にかけて生々しく黒人差別が描写されていて改めて風化すべきではないことを思い知らされる。
武器を持たない無自覚の戦士による戦いの功績は大きい。
しかし、現在も苦しみながら暗躍している人らを思うと単…
自らの許し難い体験を背負いながら生き、また執事という仕事を全うして行く中で葛藤を押さえつけながらも信頼を得ていく主人公の姿には、尊敬や素晴らしさと軽々しく言い難い重きがある。
その息子が感じる、虚…
このレビューはネタバレを含みます
アメリカの黒人差別の歴史を1人の執事の目を通して上手くまとめてあると思った。セシルが大統領に真面目に仕えたことは、キング牧師が言っていたように、大統領の信用を黒人が得ることに役立ったと思う。息子は立…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
やはり涙を誘う、込み上げる感動がありました。
これが100年以内におきていることであり、人種差別の生々しさがついこの間までも続いていたことを物語っている。
南北戦争の時は、南部の既得権益がガチガチ…
26年4作目。
何度見ても楽しめる好きな映画。
黒人執事とその家族を中心に、人種差別をどのように受け止め
時代が変化していったのかを学べるエンタメ教科書映画かと。
主人公を取り巻く俳優陣の演技…
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