ダラス・バイヤーズクラブのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ダラス・バイヤーズクラブ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【最期までcowboy】

当初AIDSが同性愛者間に限られた疾患で、HIVの感染率は高いと見られていた時代のこと。

主人公Ronは、電気技師をしながら、ロデオと賭事、コケインと買春に明け暮れるト…

>>続きを読む

個人的に意外なストーリーだった

口では「人生一度きり」なんて言うけれど
実際まだ残り時間なんて意識しないし
本気で死にたくない生きたいと感じる機会もない

今のうちから人生の価値に気づいて
毎秒本…

>>続きを読む

舞台はアメリカ、テキサス州ダラス。
主人公はまさにカウボーイって感じの男。酒にクスリに女。気に入らなければ暴れ、警官もぶん殴り、ショットガンもぶっ放す。感受性の欠片も感じられないガサツな奴。

しか…

>>続きを読む

自分を助けるだけでも大変で最初は薬で客を救いながらもお金稼ぎとメインなところがあったけど日を追うごとに医者よりも患者のことをそしてエイズのことを考え、政府に戦い続けるさまはカッコいいの何者でもなかっ…

>>続きを読む

欲望のアメリカ
で紹介されていて、面白そうだったので。

マシューマコノヒーの役作りが人生削っている。
30日目、車の中で余命を感じ泣くところ。
レイヨンの死をメキシコで感じ蛾に囲まれるところ。
魂…

>>続きを読む

マシューマコノヒーがげっそり痩せてて別人すぎて驚いた。変化できる役者だなぁ。

1985年のアメリカが舞台。電気技師でカウボーイの主人公がエイズで余命30日と宣告される。当時はエイズは『ゲイの病気』…

>>続きを読む

何がなんでも死にたくないし自分で自分の治療方針を決めたい頑固な患者vs「科学的根拠」と「法」の強力な庇護の下に、効果があると謳われる薬を流布する権力者のお話。
性的指向、女性、職業、貧困、人種など様…

>>続きを読む

主演2人の役作りが凄すぎる。言葉での説明不要に俳優たちの体系や顔色、表情だけで健康状態だけにとどまらず感情表現もしてしまう。ジャレット・レトのカメレオンさはもちろん、マシュー・マコノヒーの演じる余命…

>>続きを読む
エイズに苦しむカウボーイ。
薬選びって大切なんだな。

正規ルートで買えない=危ない
病院で薦められる=安全じゃないんだって知れるムービー。

あなたにおすすめの記事