オール・イズ・ロスト 最後の手紙の作品情報・感想・評価・動画配信

『オール・イズ・ロスト 最後の手紙』に投稿された感想・評価

Travis
4.0

海で遭難した男が次々に巻き起こるアクシデントに淡々と対応する様をただ延々と見せるだけ。と言ってしまえば身も蓋もない。殆ど台詞ナシだがまるで自然(海)と対話しているかのようだ。レッドフォードの静かなる…

>>続きを読む

『海とレッドフォード』

海で遭難してしまった男のサバイバルな物語。

役者はロバート・レッドフォードだけで、場所も海のみ。
これだけの要素で106分。
そしてセリフもほとんどありません。
それでも…

>>続きを読む
セリフ一切無し。黙々とふりかかる災難に立ち向かう主人公だが時々なぜそのタイミングで髭剃り?というようなお馬鹿な事をする。どんどん状況は悪くなっていくし孤独だし鬱になる。
3.4

始まりから遭難スタート🚢
インド洋をぷかぷかしていた所、浮遊していたコンテナにぶつかりヨットに穴が空く……
始まりから終わりまで1人で無言のサバイバル、ほぼ全編を通してセリフは数える程なのと回想とか…

>>続きを読む
アノ
2.8

セリフ無しで遭難生活を送るというもろ『キャスト・アウェイ』なわけだが、アレほど細かい運動で見せてくれることもないので遠く及ばず。こういう役者偏重の映画にありがちだが、主演レッドフォードの自我に映画が…

>>続きを読む
ロバート・レッドフォード恐るべし。
セリフ無し映画でしたが、釘付けで
目が離せずの106分。 拍手。
shin
3.9

ロバート・レッドフォード1人芝居映画。
淡々とした演技がリアルでよかったー。
ツッコミどころがそこそこあって細部にこだわっている映画ではないけれど、割と好きだった。
とにかく寡黙に海に立ち向かう男。…

>>続きを読む
映画研究塾某村塾長のおかげでシネフィルに再評価されまくっとるJ・C・チャンダーだが、わたしはどうかというとこの企画に乗った事実があるせいで完全には信用してません。
登場人物1人、セリフがたった2言だけ。なのに2時間全く退屈どころかのめり込んで観れた。
吹替鑑賞

あなたにおすすめの記事