近場で石井隆Returnsの上映がなく、片道3時間かけて最寄りの上映している映画館に行こう、と思っていた矢先配信があったので観てみた(いつか映画館で観たいよーᐡ o̴̶̷̥᷄ ̫ o̴̶̷̥᷅ ᐡ)…
>>続きを読むす、すげー!文句なしに傑作!!!!
開いた口が塞がらん。
天使のはらわたシリーズやGONINで知られる石井隆監督作。
この人は俺の大好きな天使のはらわた 赤い教室の脚本もしてるんだよな。
本作…
うわ…後味悪いし好きじゃないけど食らった。映画として凄すぎる。ラストカットの大竹しのぶ綺麗過ぎて唸る。ラスト30分くらいからずっと瞳孔開いてた、緊迫感あり過ぎて呼吸してなかった気がする。ある意味ホラ…
>>続きを読む西村望「火の蛾」を石井隆が脚色・監督した。原作の脚色は初めてという。大月駅で名美(大竹)と触れ合う永瀬。名美の夫が社長の不動産屋でアパートを借り、仕事も世話してもらう。そして名美と深い中に。火中の画…
>>続きを読むよかった、、
年上の夫の優しさと若い男の情熱に揺れる女を大竹しのぶが繊細に演じてて、すごいいい芝居してた
川沿いの安い旅館で向かいあって瓶ビールを飲むシーン、夕暮れに川沿いのよくわからん道を闊歩す…
7/20に出町座で再鑑賞
内容は殆ど忘れていたのだけど、その中で印象が強く残っていた貯木場から宿屋の場面はやっぱり美しかった。石井監督の力量か?撮影監督佐々木原さんの力量なのか?とにかく凄かった!
…
フェティシズムとセンスの再現性の高さ、マキシマムなクローズがどうしてあそこまで美しい。朝も昼も夜も太陽も雨もネオンサインも翳りも全てが強烈で際限ない欲望、何度上映中に唸ったかわからない。ずっと観たか…
>>続きを読む降りしきる雨と煙草の火が、ウェットでありながらも燃え上がる情念を象徴している。冒頭たまたま駅でぶつかった永瀬正敏と大竹しのぶを細かいカット割りでつなぎ、2人の物語が始まるきっかけになった決定的場面を…
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