007 スペクターの作品情報・感想・評価 - 526ページ目

007 スペクター2015年製作の映画)

Spectre

上映日:2015年12月04日

製作国:

3.8

あらすじ

少年時代を過ごした「スカイフォール」で焼け残った写真を受け取ったボンド(ダニエル・クレイグ)。その写真に隠された謎に迫るべく、M(レイフ・ファインズ)の制止を振り切り単独でメキシコ、ローマへと赴く。そこでボンドは悪名高い犯罪者の美しい未亡人ルチア・スキアラ(モニカ・ベルッチ)と出逢い、悪の組織スペクターの存在をつきとめる。その頃、ロンドンでは国家安全保障局の新しいトップ、マックス・デンビ(アンド…

少年時代を過ごした「スカイフォール」で焼け残った写真を受け取ったボンド(ダニエル・クレイグ)。その写真に隠された謎に迫るべく、M(レイフ・ファインズ)の制止を振り切り単独でメキシコ、ローマへと赴く。そこでボンドは悪名高い犯罪者の美しい未亡人ルチア・スキアラ(モニカ・ベルッチ)と出逢い、悪の組織スペクターの存在をつきとめる。その頃、ロンドンでは国家安全保障局の新しいトップ、マックス・デンビ(アンドリュー・スコット)がボンドの行動に疑問を抱き、Mが率いるMI6の存在意義を問い始めていた。ボンドは秘かにマネーペニー(ナオミ・ハリス)やQ(ベン・ウィショー)の協力を得つつ、スペクター解明の鍵を握る旧敵、Mr.ホワイト(イェスパー・クリステンセン)の娘であるマデレーン・スワン(レア・セドゥ)を追う。死闘を繰り広げながらもスペクターの核心部分へと迫るなか、物語の舞台は氷雪のアルプス、そして灼熱のモロッコへー。ボンドは追い求めてきた敵と自分自身との恐るべき関係を知ることになる――!

「007 スペクター」に投稿された感想・評価

ろろろ

ろろろの感想・評価

2.9
前作良すぎてあまり楽しめなかったー。
多分シリーズ通しては普通の出来栄えだとは思うんですけどね。

お着替えが多いのもなんか鼻につくし、電車とか丸々いらない気がしてしまう。あっさりいなくなる悪役や大物があっという間に小物になっていくのも寂しい。
007のドタバタしたアクションがただただ悪目立ちした。
拷問シーンとか歯医者の診察かよとか思ってしまった。となりで座ってみてるのもなんか違和感…。

もちろん誉めるべき所も多々ありまして、シリーズの集大成のようにいろんなキャラがちらちらする所の演出や今回の行動原理になる箇所はすごくいい!Qのシーンはかわいいといえる台詞回しでした!なんか翻訳変な気もしたけど。
冒頭の死者の日のシーンは本当にきれいでかっこよかったー!
アクションシーンよりお祭りシーンもっととって欲しい!

とはいえやはり上がり過ぎた期待値のせいかおうち帰ってスカイフォールを引っ張り出すか悩む始末なのでこの点数で。

このレビューはネタバレを含みます

ダニエル・クレイグのボンドももう4作目。
カジノロワイヤルから始まったクレイグボンドですが今作はまさに原点回帰の通り色々ボンド映画のお約束が詰まっており最高でした。やっぱ始まる前はガンバレルが無くっちゃねえ!
敵の刺客もオッドジョブやジョーズのようにデカくて良い!!
またスペクターと言ったらあいつ!そうブロフェルド!奴が出てきてしかもちゃんと顔に…たまらねえぜ
シーンごとに色々シリーズのオマージュを感じましたね。あの雪山にあるクリニックとか女王陛下の007を思い出しました。

今作も面白かったです!ただ観る前にクレイグボンドを観直すことをオススメします!

あとなんか色々ガバガバでしたね…モニカ・ベルッチどこいった
sw

swの感想・評価

4.4
前作、スカイフォールに比べるとぐっとエンタメ色を増してて、アメコミファンの自分にはむしろよかったかも笑
あんな拷問受けたあとでも銃撃戦において正確無比な射的センスを発揮するのは、もはやゲームかと思ったよね笑
7e3

7e3の感想・評価

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先行上映‼︎‼︎‼︎‼︎
伏線回収祭り
今回の為にシリーズ全作品見直した様な人は救われる内容‼︎(わたし!!)
曇天

曇天の感想・評価

3.5
最早007では細かいリアリティや脚本的な合理性を排して、荒唐無稽で華麗なスパイアクションを撮るんだという方向に開き直ったみたい。

情報の集積がテーマだけどその描き方がえらく前時代的。テロ組織が政府や諜報機関の動きを把握してたら凄くね⁉︎という安い発想で展開。バチカンの秘密の会議室で各々悪巧みの報告会、ホコリひとつなさそうな地下のオペレーション室で情報収集してたり、ボンドを痛めつけるのに今時ロボトミーて。
MI6も情報化の波が来て00部門解散の危機だが、ボンドは地道に足で稼ぐ諜報活動で敵を追い詰めて存在意義を証明していく。クレイグボンドは荒々しくスピーディー、でも動きが止まればビシッと紳士なボンドに戻る、切り替えがキレイ。
そんな彼を彩るように舞台設定も津々浦々。今回は特に廻る土地選びがその目的に適っている気がした。鍵となる女性を安全な山奥からアフリカの雑多なリゾートに引きずり下ろしてきたり。
クレイグ的ストップ&ゴーで魅せ、あとはボンドらしい古風な装飾で飾っていく。そんな感じでギミックの面白さに欠けるがまあ一定に楽しめる。満を持してのモニカベルッチがボンドガール⁉︎というフェイントもある種サプライズだった。配役で言えばヴォルデモート対モリアーティが見れるし、敵はナチスの将校だしどこまでもイギリス人贔屓。

クレイグボンド集大成的意味が強いので好きな人は好きだろうな。もしかしたら過去ボンドにも元ネタがあったのかも…という過去シリーズ門外漢にも入門として良いのかな。僕はまだまだカジノロワイヤルが好き。

サムメンデスにもそろそろドラマ映画に戻って欲しいところだし、もういいんじゃない。
まずレア・セドゥ。素晴らしいボンド・ガールだった。アクションとしても、人間ドラマとしてもバランスが良く見応えがあって、過去3作品の伏線が見事に回収された今回の作品だったので、その答えが出た今、ダニエルのジェームズ・ボンドから見始めた僕としては、腹8分目な気分。でもまた次作もダニエル・ボンドで見たい!
先行上映
レイトショー

めちゃくちゃ評価分かれそう。
なかなか消化しきれないのでパンフレット観て近々再戦する所存です


11/28 2回目

最初のメキシコ以降、列車シーンまで
各国をまわるシーンの蛇足感が強い
(メキシコと、列車シーン以降は最高)
サムメンデス、クレイグボンドにはハデな爆破アクションの連続より、綿密に練られたクールな展開がベストという事か
マッチしてるという意味では前3作が上。

ガンバレルシークエンス、
最高の音楽演出とともに迎えるラストシーンは
カッコよすぎてマジで泣けた。
クレイグボンドはもう終わり。
00ナンバー、銃はもう要らない。
そんな寂しさも感じる作品だった。
オープニングのつかみは最強だなぁ〜
あの、かなりの長回しのシークエンスから始まるボンド・アクション!

そして、蛸のエロさ!
(o^^o)

その後のストーリーは流石の〝007〟なんですね。
彼方此方、世界を飛び回ってロマンチックな処は、実は僕が求めるものとは微妙に違って、心の内でツッコんでたりもするのですが、ココまでやられると参りました!
m(_ _)m
そんな感じです。

さて、この後、さらなる続きはどうなるんだろ?
ボンドは?
敵は?
戦いは?
次こそ、本当に難しいぞぉ〜
でも、いいや。
待ってよぉ。

007はまた、戻ってくる。
そうだから (o^^o)
ユナイテッドシネマ大津にて鑑賞。

ダニエル・クレイグボンドの4作目です( ・∀・)

この映画を見ればわかるんだけど、なんとカジノ・ロワイヤルからずーっと話が繋がってるんだよね。そして今作が4部作の完結編みたいな感じ。なので、これまでの3作「カジノ・ロワイヤル」「慰めの報酬」「スカイフォール」を事前に予習してれば面白さも倍増します。

前作「スカイフォール」が結構暗いハードな作品でして、面白かったんだけど、少し苦手な部分もあったんですよ。しかし今作は非常にコミカルでユーモアたっぷりの作品に仕上がっており、尚且つボンドのカッコ良さと徹底した美しい風景は損なわれていないので( 撮影はホイテ・ヴァン・ホイテマ!m9(・∀・)ビシッ!! )、クレイグボンドの中では一番好きな作品になりました。(*´∀`*)スキヨ

アクションもてんこ盛りで、007史上最大の製作費を投じただけあってスケールも半端ない!また、緩急をつけたアクションなので、非常に見易くて(・∀・)イイ!!

まぁ不満とかももちろんあって、最初のメキシコでの戦闘で、ビル爆破&倒壊したのに、さすがに祭りの客が気付かないのはどうなの?と思ったし、ボンドを追ってくる敵も脳が筋肉でできてるステレオ男だしね(;´∀`)モウチョットヒネロウヨ…

特に一番の不満は敵の親玉!クリストフ・ヴァルツは相変わらず怪演で良いんだけど、あまりにも小物臭が凄い。4部作最大の敵がこんな奴じゃあ映画も締まらないよ(;´д`)トホホ…

まぁでも全然楽しめたしOK!!OK!!
ダニエル・クレイグが相変わらずのカッコ良さで安心!
ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!

P.S. 今回もなっち節炸裂の字幕でした。

おわり
Koto

Kotoの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

007もといスパイ映画のお約束なビジュアルがほとんど盛り込まれてる。集大成的な作品。見応えあり!

カーチェイスも爆発もスパイグッズも素晴らしい。クリストフヴァルツのブロフェルドもいい感じ。「ボンド映画」としては最高傑作かもしれない。でも、前作「スカイフォール」は超えられない…というか、前作が全くの別物だったんだと改めて気づかされる。

ボンドとブロフェルドの幼少時の繋がりは申し訳程度に語られるけど、そこから2人の内面に踏み込んだ描写はほとんど無いため、とてもアッサリとした印象。もはや、続編でより深く掘り下げるために、敢えて描写を抑えたんじゃないかとすら思えるくらい。

上述の物足りなさもあるし、前作でM、Q、マネーペニーら「チーム・ボンド」が揃い、本作でブロフェルドという「チーム・ボンドの宿敵」まで整ったわけで、是非ここからまたシリーズを続けてほしいと感じました。

ラストについては…女にほだされてスパイを辞めるなんて、ボンドじゃなーい!ボンドガールはあくまで小道具的な存在でいてほしかったよ…。現代的な女性を描きたい意図は伝わってくるけど、彼女はボンドにとってそこまで特別な存在なのか?と疑問に感じてしまう。

次作で、「まあ色々あってね」なんて言ってMI6に何事もなく復帰するボンドと、もはや想定通りに脱獄したブロフェルドとの戦いが観たい。

クレイグ版ボンドは重厚で素晴らしいけど、せっかくだからこのキャストでもっと軽くてエンタメ風な007もやってくれたら楽しそうだなと。タナー主役のスピンオフとか。