🔸Film Diary🔸
▪️本年鑑賞数 :2022-082 再鑑賞
▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※
🖋20世紀の最も偉大なアメリカの作曲家と言われるジョージ・ガーシュウィン。ジャ…
ガーシュイン没後8年目の伝記映画。
ポール・ホワイトマンやアル・ジョンソンやオスカー・レヴァントなどが本人役で出ている。
話自体は脚色されて美化されていて、(恋愛面とか)後半は割と退屈。オスカー目当…
ガーシュウィンの短き生涯を描いた伝記映画。ミュージカルとしても楽しめるし、伝記映画としてもグッとくるものがあった。感動。
全編通してガーシュウィンのナンバーが流れてる。どれも素敵な曲でこれらの音楽こ…
ジョージ・ガーシュウィンの伝記映画。見所は「Rhapsody in Blue」の演奏シーン。他にもアル・ジョンソンがブラックフェイスで「Swanee」を歌ったりしていて面白い。
ガーシュウィンの曲が…
ガーシュウィンの音楽はいつ聞いても小気味よい。
伝記映画としても、ミュージカル映画としても見応えのある映画だった。作曲家の伝記ものは基本的に特定の曲に頼りすぎるか、脚色が酷いかで散々になりがちやけど…
アメリカ史に残る数々の名曲を生み出した作曲家、ジョージ・ガーシュウィン。伝記映画としても音楽映画としても素晴らしいのひと言につき、多くの人々に観てもらいたい名作。映画の中の楽曲、ミュージカルシーンは…
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