GOD SAVE THE KING がロック過ぎた!!
期待を裏切らない、ディビッドギャレットの演奏!!
んで、予想通り、映画としてイマイチ過ぎた…。
音楽映画としても、伝記映画としても、ラブスト…
ディヴィッド・ギャレットの慣れてない演技が見ててアア…とはなったけど、元がバイオリニストだし仕方ないなと思える。女たらしっぷり、堕落っぷりはあの長髪とセクシーさでパガニーニ役として上手く伝わりました…
>>続きを読むイタリアのヴァイオリニスト、パガニーニの物語。
プロの演奏家、デヴィッド・ギャレットが主演し、
実際に演奏することで音楽的に説得力が増している。
19世紀に降り立ったロックミュージシャン風の出で…
「音楽史上、最も不道徳な男」の話というコピー。女にギャンブル、、などと唄われる割にディビッド ギャレットはあまりに優しそうで、堅実な印象。
どうやってパガニーニと言うダメな男が成功することが出来たか…
ランタイム2時間超の作品だがまずまず楽しめる
演奏シーンを吹き替え無しで出来るキャスト(主役、制作総指揮も兼ねるデヴィッド・ギャレット)無しには成り立たない作品
パガニーニの半生を描いているが史実に…
冒頭からディヴィット・ギャレット演じるパガニーニが髪を振り乱し、ダイナミックな激しい超絶技巧のバイオリン演奏を見せつける登場シーンから、も〜口あんぐり!
イギリスでようやく実現したコンサートシーン…
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