白鯨との闘いのネタバレレビュー・内容・結末

『白鯨との闘い』に投稿されたネタバレ・内容・結末

メルヴィルの『白鯨』は未読だが、これは沈没したエセックス号という捕鯨船の最後の生き残りからメルヴィルが真実を聞き出し、『白鯨』を構想するまでを描いたフィクションである。

語り手のトーマスはエセック…

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鯨油を取るために海に出て、近場で取り尽くして遠くへ、そこであった白鯨が強くて船を壊されて…から長く壮絶

船長も出資者のボンボンかと思いきや、調子乗るのも最初だけ船に乗った親類もそう

生きるために…

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ムービープラス放送分を録画して鑑賞。

冒頭、ガチで船酔いした。
嵐のシーン。
なので30分ほどで
一旦、再生を止め、休憩しました。
子供の頃から三半規管が弱いけど
映画館ならピンチだったかも。

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「白鯨」の元になった実話。
ストーリーは過酷だった。
カメラワークというか映し方のせいでクジラの巨大さとか怖さが伝わりにくく、チェイサーや船長、トーマス以外の人たちの人物像や役割が不明なままだった。…

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最後髭もじゃもじゃすぎて誰かわからん…キリアン?キリアン?キリアン😭てなった

これもずっと気になってて、飛行機で観れました✈️


クリヘム、トムホ、キリアン・マーフィ、ベン・ウィショーと豪華キャスト!


なかなか重たいサバイバル映画で、極限状態に置かれた人間の生き抜くため…

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鯨油が主流だった時代に鯨を乱獲する捕鯨船と白鯨の闘いから、捕鯨船沈没後の船員のサバイバルの様子と生還、実話から着想を得たフィクション小説「白鯨」を著者が出版するまでが描かれている。

視点そこかよという感じだけど、極限状態になってもみんな尊厳を保っていて感心する。諦めて死を選ぶ人はいても発狂するやつとかいないし、こういう時の船長って大抵クソなのにめちゃくちゃまともだった。
生きる…

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 漂流もので基本的に予想を外さないストーリーだったけれど、経験不足で一人浮いてた親の七光り船長が最後に苦難を共にした本当の仲間って感じになって良かった。船長はクジラにやられたことは公表したけれど、く…

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恐怖、絶望、絶望、絶望、衝撃、絶望、奇跡

これが事実なんやから本当にすごい
言葉を失う、、見終わった後の疲れがすごい

クリヘムがとにかくイケメンすぎる
かっこよすぎた

海の恐ろしさがよくわかっ…

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