私立探偵のドック(ホアキン・フェニックス)は元カノ・シャスタの今カレに関する依頼を受ける。
元カノに未練をか感じつつ
回りくどいナレーションと前後のよくわからない編集、沢山出てくる名詞、現実味のな…
難しかった〜結局深い謎には触れられなかったというか、謎なんてなかったみたいな感じ。過程を楽しむ系。星座の話のナレーションしてた女性はだれなんだろう。インヒアレントヴァイスという言葉がなんか面白いと思…
>>続きを読む人名やら用語やら、固有名詞が頻出するけど何が起こってるかはギリギリわかるこの感じ。飛躍跳躍脱線の連続に翻弄されながら、ジョニー・グリーンウッドの劇伴とたまに訪れるハッとするようなショットに喰らいなが…
>>続きを読む「映画修行、まだまだ未熟と言うことで」
70年代のファッションや音楽、ライフスタイルに浸りながら、ホアキン・フェニックスの会話劇を楽しむ作品(としか今は言いようが無い)。
私立探偵のドックに舞い…
思ってたよりずっとノワールしてた
どんなに入り組もうと恋人の影を追っているホアキン
気づいたらとんでもない泥沼に巻き込まれる
そこにピンチョン印のとんでもキャラが乱入してくる
主人公が基本ラリってる…
読み切ることができなかった作品。監督の思いを読みきれなかったくらい深い作品ただ思う。
最後、ドッグは1人取り残されていたのか。
しかし、彼の目は光で照らされていた。これが意味するものとは。未来に彼が…
劇伴のセンスが青天井すぎる
『上を向いて歩こう』でぶち上がった
とにかく遅く寄るカメラは大麻の遅くなる感覚を想起させるし、鑑賞者をのめり込ませる
語りが多い作品だったからそれが合ってたんだろうな
話…
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