何故か評価低めだが、現代にあえての禁酒法時代のマフィアものをぶつけてきたというだけで作り手の熱意や自信を感じる
女性キャストが凄く魅力的に撮られていたというのが最初の印象
個人的にはゾーイ・サルダ…
【 夜しかない 】
ベン・アフレックがとにかく壮絶な人生を歩む。
裏切り、争い、奇襲…。
『夜に生きる』というよりかは、「夜しかない」という状況だ。
わずがな希望だけでも生きていけるものだ…
ケツアゴレックが優しいギャングになるも毎度女に人生を狂わされ目が死んでいく作品
別にギャングになりたかったワケじゃないようだけど、だからってこんなキャラでギャング取り仕切れるのか、って思う(笑)
…
薄々気付いていたけどギャング映画苦手かも…でも最後のアクションシーンでトンネルの伏線回収がされていて、お〜思ったのと、パッケージになっているベンアフレックが椅子に腰掛けて銃を向けているシーンは、かっ…
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