イギリス制作で監督もイギリス人だが、オール・フィリピンロケ。
言語もタガル語でメインキャストはすべてフィリピン人、現地の生々しい息吹を伝える。
魔都マニラで洗礼を受ける田舎出身の主人公家族は痛々しい…
ジャケは戦争映画かギャング映画と間違えそうで✕。実際は全然違う。
よくできた良作。
フィリピンの貧困具合はこの作品を観て驚いたが、結構リアルのよう。
何買うか買わないかくらいで迷っている自分の日常…
サンダンス映画祭観客賞受賞作品
フィリピンのパナウエで暮らす貧しい農民夫婦は2人の幼い子供を連れて仕事を得るために大都会マニラへ向かう
近づいた男に騙されて全財産を失ってしまいスラムに身を寄せる…
フィリピン。田舎で農民として暮らす家族は仕事を求めて大都会メトロマニラに引っ越すが、待ち受けていたのはさらに過酷な現実だった———「フローズンタイム」で注目を集めたイギリス人監督ショーンエリスが全編…
>>続きを読む🇵🇭作品☺️
生々しいフィリピンの、貧困率。
なんと99%
現実らしいです。
田舎で米農業を営んでいた二人。
生活が困窮してきて、都会マニラに生活の拠点を移して出直すお話☺️
綺麗なカット割の映…
本当にお金がない、を経験すると。
やっぱりこうなっちゃうのかな…。
なんだろうなぁ。
やっぱり。
ギリギリの余裕は必要だな、
って感じた。
いいとか悪いの境界線。
どうでもよくなるような。
見えな…
遥か遠い記憶では、フィリピンは英語が使える国ということで、シンガポールよりも先に外資の進出ブームが起きた印象があります。ところがその後、期待したほどは経済が伸びず、シンガポールはもちろんマレーシアや…
>>続きを読むあらすじ読まないでジャケットだけ見てたら戦争映画だと思って完全にスルーしてたなあ、、フィリピンが舞台の映画を初めてみたけどインド映画並みに貧富の差があって心苦しさを感じた。深刻な社会派要素だけでなく…
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