リスボンに誘われてのネタバレレビュー・内容・結末

『リスボンに誘われて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

たまたま見つけて配信が終了とのことで急いで観た、57歳教師のリスボンへの夜行列車。
雨の中で橋の欄干に立つ赤いレザーコートの自殺未遂の女子をたすけたことがきっかけで、彼女のコートのポケットにあった小…

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積極的に推しを観ていくスタイル✧

とても大人っぽい作品でジェレミーさまが輝いてた。
このあたりの彼のビジュアルが1番好きなんだ私は🥹

単調な毎日を生きていたライムントが
衝動的に旅に出る。あの橋…

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つまらなくはないがポルトガルへの理解が足りておらず、いまいちピンときていない
独裁政権の時代を生き抜いた人々を描いたのか、退屈な人生を変える男の話だったのか?

偶然助けた女性と一冊の本に導かれて、ポルトガルの首都リスボンを訪れるスイスの中年教師のドラマ。古い西洋の街並みが美しい。ミステリーと思いきや、情熱的なロマンス、サスペンスの意外な展開。70年代のポル…

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ジェレミー・アイアンズの知的なオジサマキャラが素敵。メラニーロランは複製された男やイングロリアス・バスターズで見てるハズなんだけどそれがメラニーロランだと言う認識が全く無く、本作で初めて認識出来たが…

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リスボンの景色とか見たいな〜という軽い気持ちで視聴。
仕事投げ出して身ひとつでリスボンに行く動機が私にはよくわからなかった。
なぞの女が残していった本をきっかけに過去を辿っていくのは面白いけど、なん…

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偶然に深夜のTV放送でみかけて感動。

偶然の出会いみたいなもので、
なんの期待もしていなかったこの手の作品に惹かれたのは予想外でした。

地味で暗い戦争背景の上に思いがけない情熱…
何の変哲もない…

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他人の人生に触れて自分の人生を見つめ直すお話でしょうか。

ポルトガルの歴史に疎いのが悔やまれました...

激動の時代を必死に生きた人たちと今の自分の人生。
1人でも自分のことを退屈なんかじゃない…

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メラニー・ロラン目当てで何となく観てたんだけど予想外に面白かった👍
ポルトガルの独裁政権の話でした。
只ポルトガルでそんな時代があった事すら知らなかったけど😓
偶然出会った女性が持っていた本に魅了さ…

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<退屈な人生?そう思ったら旅に出よう>

原作はスイスの作家で哲学者のパスカル・メルシェの小説「リスボンへの夜行列車」。
過酷な時代にあって、若者は情熱的な恋をし、民主化革命の活動に生きた、そんな生…

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