ハッピーエンドが書けるまでのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ハッピーエンドが書けるまで』に投稿されたネタバレ・内容・結末

多少文句はあるが諸々物語の後の運びを考えると仕方ないのかなと自分に言い聞かせ何とか納得。
それでもどうしても言いたいのは最初の感謝祭で姉と弟が険悪になり、この兄弟は仲が悪いのか?と思わせるシーンが…

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コーダあいのうたを見たときも思ったけど、お互いのことを想っているのに愛情表現がうまくいっていない家族模様は(自分の母と祖母を重ねてしまうのか)毎回心の琴線に触れてくる
結局いつも琴線に触れてくるのは…

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途中まではものすごい傑作なんじゃないかと思いきや、蛇足が多すぎてせっかくのポテンシャルを台無しにしためちゃくちゃもったいない作品。

まず、実はあの父親が先に浮気をしていたという真相が本当に要らない…

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言葉にして伝えるのが難しいのが家族
お互いの感情を共有できるのが家族
本心を伝えられずに余計なことを言ってしまう不器用さがとても共感できた。
おとんもストーカーのくせにオカンのことを信じて待っててか…

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つまははんとし、夫は3年待って、出会い直す間の息子と娘の物語。
まあ、こういうこともあるんだな、あるのかな、という感じ。

問題を抱えた作家家族。
奥さんと別居した原因を娘に話してから、家族の問題が解決に向かう。

しかし「そんな大事なことをなんで今まで話さなかったのか」という事と「娘がママを異常なほど憎んでた理由はなん…

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“There are two kinds of people in this world: hopeless romantics and realists. A realist just sees …

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私はこういう映画が一番好きなのかもしれない、と見ながら何度も思った。

感謝祭の日、作家である父親と料理を作る青年。そこへ現れる姉。彼女の口から「本が出るの」とビックニュースが飛び出す。
三人で囲む…

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総合的には好きなんだけど、彼氏の母の死を利用されたかんじに勝手にもやついた
どれくらい日が経ってるのかわからないけど、実の母のお葬式のあとに彼女の家族へあんなに気配りできるルーが本当に素敵な人間だっ…

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人間の数だけそれぞれ違う愛の過程があって、その愛がハッピーエンドを描けるようになるまで、それって奇跡のようなことだなと終始感じていた。

“あなたの物語は思うように変えられる”
まさにその通りで

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