ある日、大都会ロンドンのパディントン駅に、真っ赤な帽子がトレードマークの小さなクマが降り立つ。南米ペルーの奥深いジャングルから長旅の末ようやくイギリスまでたどり着いた彼は、右も左もわからない状態だっ…
>>続きを読む子供向けの本が原作やからか、ひねりはなくて展開が簡単に想像できる。
子供の時から存在を知ってるとかなら、親しみが湧くのかも?
ドジなところが多くてブラウンさんが怒るのも当然やけど、どこか憎めない。…
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