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本気で歌うシーンが2回出てくるが、どっちも感動して泣いてしまった。
二階堂ふみのアイドルの仕草がリアル。 ロック、アイドル好きにはぜひ観てほしい。
が、家で観ても多分つまんない。
映画館で爆音で…
MCのマイクから発せられる声が所謂ギターをかき鳴らす行為に代わり体内にあるパワーをひたすらぶつけてくる感覚にただ座って観てるのがもどかしくなる。アツいパフォーマンスとそうでない時の描き分けの確かさは…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
入江悠監督が好きなので結構期待して見に行ったのだが、これはあまりにも酷すぎる…
全体の印象としては、簡単にいうと2000年代に大量生産された本当にしょうもない邦画コメディの類に近い。
もっと分か…
2014.12.11
ロックだった。
出だしいきなりめっちゃ血とかだしたり、ぼっこぼこに殴られたり
誇張表現が過ぎてたけど、
やっぱりロックだった。
自分のやりたいことを全力でやるやつぁキラキ…
入江監督には期待していたのですが…いまいちかなと。しかし、バンドのライブシーンは最高にロックしていた。二階堂ふみの存在感も素晴らしい。ふと思ったのですが、落合モトキ君はコンスタントに作品に出続けてい…
>>続きを読むおおげさな演技、演出、ケレン味の無いシナリオ。バカでクズでマヌケ。だけどとてつも無い熱量が伝わる映画。カタカナの「ロック」。見た時点では2014年ベストだったけど、その後【百円の恋】がベストで僅差の…
>>続きを読む予告を見て「DMCみたいな出落ち映画っぽくてつまんなさそう。人に勧めにくいなあ。でも本編は違うでしょ。なにせ入江悠監督なんだから。」とか思っていたら、本編もその辺のクソ邦画と同レベルで本当にガッカリ…
>>続きを読む©「日々ロック」製作委員会 ©榎屋克優/集英社