スリープオーバー(お泊まり会)って言い方かっこいい。
陰キャでもないような陽キャでもないよう人たちのスリープオーバーの活躍がたくさん見れるのはとても貴重。
あらゆるところで青春ドラマは繰り広げられて…
高校生の頃に友達の家で夜ふかしした次の日の朝方、なんともいえないワクワク感があったことを思い出した。
無知だからこそ、くだらないことで真剣になれる子供はいいな。
青春を美談化するのは大人の悪い癖だ…
- さいこー
- 恋愛映画では絶対にメインに採用されないような淡いストーリーたちがその存在を強く主張するでもなく、元からそこにあったかのような静けさで、ひとつの夜を構成していた
- 決して運命的で…
うぎゃああまって、切なすぎ儚すぎ大好きな青春映画!!!
なんか、やっぱアメリカの夏の終わりは、子どもから大人になるようなシーンが映えるなぁ
大人になれそうでなれない、一歩踏み出したくて踏み出せそ…
夏の終わりの一品。
『イット・フォローズ』や『アンダー・ザ・シルバーレイク』のデヴィッド・ロバート・ミッチェルにしてはあんまり尖ってなくて落ち着いた青春映画って感じ。お泊まり会の経験なんてないし。…
大人びたい年頃特有の青春の一夜。キラキラ感はなく冴えない登場人物たちの恋への憧れや葛藤、焦燥感などが描かれる。時代設定がいつなのか、素朴さとノスタルジックさを感じる、これもアメリカの一側面なのかなと…
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