FRANK ーフランクーのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

劇薬になりえる1作

謎のカリスマが1人のアーティストを狂わせてく話
で済む話で話で無く、人間の他人からは理解し難い内面が色濃く出てきていて見てる人の心を騒がせてくる。

特に音楽に志す人に特攻があ…

マイケル・ファスベンダー、最後まで顔出しなしかと思ったら、最後の方でお面割れた！

あの被り物の表情が絶妙(笑)
真顔のような微笑んでるような。

バンドメンバーは結局、現実逃避をしているいわゆる大…

想像していたのとは大分違ったな。
悪くは無いけど2度は見ない。

コメディと読んでいいのか分からないけど、シュールさに笑ってしまうの、ザ・イギリスのコメディって感じ。

likeableなものが喜ば…

マイケル・ファスベンダーの新作。
被り物をしたバンドマンの話だけど、これコメディかな？
確かに笑えるトコもあるけど、そんなドタバタコメディとは感じなかった。

ジョンがまぁ、ひどくウザかった…󾍁
こ…

いつもデカいお面を被っていて、やや独特な雰囲気を醸し出す不思議な男フランクと、そのバンド仲間たち、そこに加わったジョンの話。

何故かこのバンドは、精神面に訳アリな人が半分くらいを占めている。クララ…

はい。大好き。
愛おしい作品。
フランクは天才。でも彼にとってそんなことはどうでもよくて。
周りが勝手に才能を認めて
天才に仕立て上げたり
結局本人の思いなんてどうでもよいのでしょうか…
仮面を付け…

あのお面でちょいムキタンクトップはずるいわ笑

思っていたより重めでダーク

父親の「良い家庭」と言い切る感じも引っかかったけどフランクの精神的な疾患のきっかけがもう少し詳しく知りたかったかな

フ…

嫌いなタイプの話かと思った。「どうだ、シュールだ、オシャレだ、面白いだろ？」みたいなヨーロッパ映画が嫌いなのだが、このシュールは受け止められた。音楽やってる派手生活を見せられるのかと思えばそうではな…