三島由紀夫作品の雰囲気を知った
麗子の葛藤は私たちに遠いように見えてすごく近しいものだったと思う
見るのが辛くて何回か休憩しながら見たけどきっと自分と重ねるところが多かった
胸糞の悪さが人間の負の部…
三島由紀夫の没後に増村保造が映画化。つい先日、原作を読んだばかり。ナイストライではあるが。そもそも原作自体が医者の手記としての体裁で完成度の高い作品なので、どうしてよりによってこの作品。三島作品には…
>>続きを読むどうしてもふざけてるように見える笑
角が性器になってる牛でめっちゃ笑った。思ってたよりちゃんとポルノ。音楽だけが聴こえなくて精神科に通う女は過去の経験から特殊な性癖を持ってしまう。増村保造作品の中で…
三島由紀夫原作。ATGのポルノ映画。
主演の黒沢のり子って『人妻集団暴行致死事件』で室田日出男の妻役だった人なのね。 この映画、ウルトラセブンの森次晃嗣も出てる。
本作は、実相寺昭雄のATG映画…
三島由紀夫原作作品。
同名小説を増村保造監督がほぼ原作に忠実に映画化しました。
20代の若く美しい女性麗子。
ある日、精神分析医の汐見のところへ診察を受けに来る。
彼女は、
日常の騒音や話し声は…