2015/2/14
何よりも耳に残るのは、オープニングから繰り返し使われる、シャキシャキという鋏の音。その鋏と映画の内容から、キム・ギドク監督作「メビウス」を連想したけれど、あの映画のような残忍さは…
かつて読んだ小説版は印象に残っている。映像だと鋏というアイテムが麗子の苦しみを巧みに表現しているが、麗子の喋り方が演劇的すぎて疲れてくる。増村保造らしさがあまり出ていなくて少し期待はずれだった。自身…
>>続きを読むこじつけ観念的で頭でっかち映画??音楽が聞こえないと精神分析診療所を訪れる麗子(黒沢のり子)とカウンセリングする医者(細川俊之)。だが原因は全て性的要因、黒沢のり子の裸見せたいだけの映画でした。三島…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ATG的なもったいぶったピンク映画。音楽が聞こえない不感症女。その原因が、過去に兄にいたずらされ、いつしか兄を恋い慕い近親相姦してしまったことにあった!三島由紀夫の原作もこんな感じなのか。役者全員が…
>>続きを読む増村保造×三島由紀夫。
ちょっと期待したが、つまらんかった。
というか、主演女優が全然美人でも可愛くもなかった。
まあ当時は乳ほりだして尚且つ美人ってのはおらんかったと思うんで致し方ないが。
あ。…
三谷昇の男子高校生役はおぞましい。
ウルトラセブンのダンの大人の演技は、子供の夢を壊してしまうよう。
細川俊之が精神科医でカウンセリングと称して、暗室で囁いたら、女性患者が殺到しそうだ。
原作…
精神科医の汐見の元に弓川という女性が「音楽が聴こえなくなった」という不思議な相談を持ってやってくる。ところが、話を聞いているうちに彼女の性にまつわるトラウマが明らかになっていく……というお話。
増…