映画とは何だろうと確認するためにウッディアレン作品はあるので毎年二、三本作り続けてくれれば観たあと映画観たなって安心出来る。コリンファースは相性良いのは予想通りだったけど、エマストーンは予想外にハマ…
>>続きを読む定番のウッディアレン作品よりも少し甘めな今作。ストーリーの展開も予想通りだし、ブレないなぁーwという印象。
ウッディじいさんが出てない代わりにコリンファースの毒舌ぶりがたまらんかった。こういう皮肉…
律儀に1年1作の掟を守って作品を作り続けているウディ爺さんの最新作。毎年安定したクオリティを保っている上、今年で80歳ということで、本当に尊敬してしまいます。去年のブルージャスミンがなかなか毒っ気の…
>>続きを読む「ブルー・ジャスミン」という恐ろしく意地悪な映画を撮った人なので、ポップに見せかけてドーン!とされるんじゃないかと変なドキドキ感を抱きながら観た。途中猛烈に眠くなった。
結局ロマンティック!(テイ・…
ミイラ取りがミイラになる。
若くて美人な霊能者のインチキを暴く為に呼ばれた、フーディーニみたいな敏腕マジシャンが、何時しか彼女の虜に。
如何にもアレンらしいラブコメなんだけど、コレはらし過ぎと言うか…
"月光下の魔法"妙な例えだがこの言葉に尽きる。本性を悟られぬよう芸術として内幕に隠し,フェイク(虚構)をトリック(現実)と惑わせイリュージョニスト本来の儚さが現実と虚構の境目(バランス)を曖昧にも濁…
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