このレビューはネタバレを含みます
壮麗なベルサイユと太陽王と、女性の職人など認められていなかった時代に逞しくその実力で宮廷庭師として認められた主人公。美しさ華やかさの裏にあるそれぞれの悲しみが作品を裏打ちしています。悲しみや苦しみを…
>>続きを読むフランスの田舎で庭師として暮らすサビーヌは、ヴェルサイユ宮殿の造園コンペに応募する。造園計画の責任者ル・ノートルは、サビーヌの才能に可能性を見出し舞踏場の造設を彼女に託す。困難を乗り越えながら建設を…
>>続きを読むもろにフランスの話をブリティッシュな英語でやることの違和感が凄い。
伝説の庭師であるルノートル(主人公はその弟子として雇われる)が出てくるのに庭の話ほとんどないのつまらなかった。宮廷内の嫌がらせや…
アラン・リックマン、もう最後かなと思ったら、まだ、観てなかった映画があった。
なぜか、フランス、時は、太陽王ルイ14世の時代。
ベルサイユ宮殿を作るにあたり、巨大な庭も制作。
その一部を担う庭師に女…
ヴェルサイユ宮殿の庭を手掛けた無名の女性庭師の恋物語。
脚色はあれど、お伽話のような話と音楽や美術に心が踊った。
劇場は迷いながらも見送って、最近まで気に留めていなかったのにマティアス・スーナー…
WOWOW吹替版。
見終わってびっくりしたのが、監督脚本がアラン・リックマンということだった。
庭園学の基本のひとつであるヴェルサイユ宮殿の庭園について、もう少しでいいから詳しく説明を入れて欲しか…
字幕: 松浦美奈
マティアス・スーナールツがかっこよかった…髪長くてウェービーで、え、エロかったですね…←
この時代のお話にしては、性格悪いのがアンドレの奥さんだけだったので、安心して見られた(…
©BRITISH BROADCASTING CORPORATION, LITTLE CHAOS LIMITED, 2014.