あわわわわ、画面比率が正方形だあーーー
映画見初めて分かったけど、この画面比率が、障害を抱えた息子を養っていかなければいけない、という閉塞感、鬱屈感を表しているのか。
母親として、子供を愛しては…
表現の仕方が多彩だった。
映像の比率を変えることや、吃音具合で登場人物の心情を表しているのが良かった。
「自分を縛る鎖は自分で決める」という言葉がぴったりな物語のようにも感じた。
家族という存在が…
「もし自分の子供がひまわり学級的な障がい者だったら・・・?(しかも突然キレて人を傷つけるタイプ)」だったらと勝手に想像してしまう内容だった。
ADHDとされるのは、物を片付けることができなかったり…
うーん……
どうなんだろう。
正直なにがって、一番母親が気になってしまった💦
愛情はもちろんあるだろうし家族の在り方はそこそこで違うしいろんな形があっていいとは思うんだけど、ちょっと母ダイアンと…
難しい問題にがっつり切り込んだ映画だなと🤔
親としての責任、きちんと向き合えば
“普通”の人生を歩んで新たな家庭が出来て
穏やかで幸せな毎日を過ごせる。
簡単なことのようで程遠く感じる。
まさに画面…
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