呪いを頼みの綱に
ぼーっと世界観を嗜むには良い一作。
ネオンが似合う廃れた町からは、生気など感じられない。
呪いもシェルも、イマイチ設定が掴みきれないまま、気づけばエンディングだった。独特な空気だ…
荒廃した街、デトロイトに刺激されてライアン・ゴズリングが監督/脚本したらしいが、所謂マスターベーション的自己満作品ですな
ただ、色彩の使い方ゎ美麗だし、デッドプールな街に託した人の心理(例えば、諦…
哀しさで逃げ出したくなるけれど、気になって最後まで観てしまった。
人間、何かに執着し続けるとろくなことないというところだろうか。
最後に「え、それ?」とツッコミたくなる以外は案外嫌ではない。謎のまま…
荒廃した街に暮らすシングルマザーとその息子のサスペンス?なのか、よくわからない映画。
監督脚本はライアン・ゴズリング。何が撮りたかったんだろう?
唯一の見どころはマット・スミス。『ザ・クラウン』の…
中盤までは中々良い感じだと思ったけどシナリオが酷すぎ。でも画はずっと好きなのは、ライアン・ゴズリングがバチバチにレフンに影響を受けたから当たり前。ネオン使いまくっる所とか不条理な会話、変な歌とダンス…
>>続きを読むベン・メンデルソーンの歌あると聞いて。
えっっっっまさかの変なダンスまであったwww ちゃんと演じて偉いなあ😂
人々がどんどん去っていく街の切ないお話。
雰囲気やアイテムはとっても好き!エモエモの…
さて、監督さんがあのライアン・ゴズリング(後で知りました)
何を描きたかった?
ただ、家一件を“派手に”燃やしたかった・・・正直、自分が最後に感じた感想です(でも、ほんとよ~く焼けました)
・・・…
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