2014年6/12試写会で鑑賞。
監督・脚本・主演のペトリ・ルーッカイネン(26)はモノに囲まれた自分の部屋が嫌になり
「パンツもなんも持ち物全てを倉庫に預けて、一日一個だけモノを持ってくる、一年間…
ミニマリスト(笑)
全ての荷物を倉庫に預けて一日1つだけ持って帰ってきていいっていう自分ルールで生活している男、ペトリの話。
これは大学生?ニート?プー太郎だからできるわけで仕事を始めたら絶対に無…
部屋に置いてある物を全部倉庫に移して、一旦ゼロにしてしまう、というのはなかなかいい発想。部屋がモノだらけになりがちな自分的には刺激になった。裸になるまで極端にやるのは不可能(だしやりたくない)なので…
>>続きを読む26歳の青年が持ち物をリセットする
実験を捉えたドキュメンタリー。
生活に必要なモノは100個ぐらい。
次の100個は生活を楽しむため。
うちの場合、200個っていう訳には
いかないけど、確かに…
モノが溢れ返ってる現代、自分に必要なものがなにか?自分だったら何を選択するか?を考えるのが楽しい。
現代はものが溢れ、この今や無形である情報が溢れ返っている。情報でも同じこと言えるかも。
SNSを…
うーん、最初こそ素っ裸で、まさに変人ミニマリスト現るって感じで興味をそそられたけど、結局荷物元通りになってきてるし、フラれた勢いで結果少し断捨離しただけでは?
そして毎回駆り出される友達に同情。
…
失恋のショックで買い物してたら物が溢れて、本当に必要なものが分からなくなっちゃった主人公。全ての物を倉庫に預けちゃう思いきりの良さとか、記念すべき1日目は全裸姿でスタートする脚色も好き。そんなに多く…
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