エリザベス1世の即位前〜大英帝国に至る直前までを描いているのだが、基本的にバックストーリーの説明がないし作中の登場人物などの動きに関する説明も不足しているので、全体的にわかりづらいし説明が下手。
か…
イギリスの歴史映画
カトリックとプロテスタント
ダニエル・クレイグが脇役笑
イギリスの歴史は詳しくないんだけど、やっぱり宗教からんでくる出来事は興味をある。
宗教の考えってほんとその人の生活に切り…
中世の話だから処刑や拷問を見ることになるぞと思ったらやはりしょっぱなから異教徒の火あぶり。。宗教の争い、クリスマスもバレンタインも楽しく祝いながら街角にお地蔵さんを見れば手を合わせ、八百万の神々達と…
>>続きを読むあまりにも絵画。
しかもめっちゃおもしろかった。正気の沙汰じゃないじゃん。あっつ。
ジャケットのケイト・ブランシェットは私も知ってるいつものケイト・ブランシェットやなと思ってたけど、これはもう国と結…
再鑑賞ですが、内容を忘れきっているため
アンジュー公がどーしょもなさすぎてちょっとした衝撃でした😂
若いケイト・ブランシェット
即位前のエリザベスの時でさえ
無邪気な中にも毒を含んだ笑みを、、
…