ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古』に投稿された感想・評価

きよP

きよPの感想・評価

3.5

演劇ワークショップのドキュメンタリー。わずかなものしかない部屋で出される課題。はじめ戸惑いながら演技をしているが、徐々に俳優たちが変わり出す。私は演劇をしたことがないが、俳優を目指す人ならこの作品は…

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何回か観てるけど改めて。

この作品は何回も観たいと思った。観れば観るほど、自分の感覚が研ぎ澄まされて、深まっていく。

シャンタラさんとマルチェロマーニさんがすごい。この二人は何でも演じられそうだ…

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m

mの感想・評価

3.0
平田さんと同じこと意味のこと言ってる部分があって勉強になった

このレビューはネタバレを含みます


・綱渡り稽古、太鼓
・自分の中にある究極のロジック
・真実に向き合う
・シェアード・マインド、数字を挙げていく
・砂時計、時間感覚
・日本人役者

2020/08/22
seriFil

seriFilの感想・評価

4.0
すぐれた表現者は感受性の解像度が高い。多くの人が見逃す、あるいは感じていても意識にのぼらない、そんな微細な何かをその感受性の網にかけ、意識化し言語化し伝えることの出来る人。先生を見てそう思った。
豚肉丸

豚肉丸の感想・評価

4.2

そういえば最近、自主制作映画か演劇を作りたいと考えたことがある
予算を抑えるため、役者は2人で舞台の上には椅子が2つ置いてあるだけの物語
この映画を見ていたら考えていたことを思い出してしまって…

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りりせ

りりせの感想・評価

3.5
色々勉強になりました。

何年か前に見たときは、???って感じだったけど。
metoo

metooの感想・評価

-
前に映画館で
原題良い『the tightrope』
俳優が見ても、俳優でない人が見てもいいと思う、そんな話しが出てくる

芸術的な芝居の授業を、分かりやすく見せてくれる映画。ヒロさんともうひとりのエキゾチックな雰囲気の女性の迫力には圧巻。そして先生の演劇の中にどっぷりいながらにして、とても遠くからみる視点、器の大きさや…

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“役者とそうでない人の違いは 人間たるすべての点に表れるものだが 特別な才能がある役者は 純粋な想像力と身体の動きを正確に結びつけられる”

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