⭐︎山の上ですずが「お母さんのバカー」と叫び綾瀬はるかと抱き合うシーン
○(お墓まいりのシーンで)もうその話は忘れて
❤️タオル一枚で扇風機前に立つシーン
✖︎家の売却話をきっかけにした母と娘…
ストーリーの起伏はあまり無かったけど映画らしい映画で、出演者全てが上手く活かされていた。幸せのようでモヤモヤした感覚が生々しい人生を表現していて、切なさの方を大きく感じさせられる内容だった。広瀬すず…
>>続きを読む4姉妹の日常をただ淡々と描写する
(原作の、割と名言っぽいとこカットされてて残念だった)
街並みと日常の描写が美しく、ほのぼのと見れたが背景が重い。
特に山もなくオチもなく、ゆったり楽しめる…
(c)2015吉田秋生・小学館/「海街diary」製作委員会