バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』に投稿されたネタバレ・内容・結末

マイケルキートン版ジョーカー

最後のエマストーンの顔はどっち??
🧘🏻‍♂🎬🚬🥃🚕🦇🔫👃🪟
ハマらず…!

手持ちカメラ風のショットをひたすらインビジブルカットで繋ぐ映画
実験的なのは認めるが、非常にショットがつまらない
エスタブリッシュメントショットもなければロングショットもなく、ショットで物語が表現さ…

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久々にやばいやつ見れた
賞賛に焦がれ続ける痛々しさが、本物へのギフトになるのはなんとも皮肉なものですな

なんだったんだろう、なにが起こってるのか観ただけじゃ分からない部分がちょっと多すぎる。実在の人物名がバンバン出まくってたのも、なんか気に触ったし。
取り敢えず役者って仕事は予想以上に苦労が要求される…

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現実ではバードマンという自分の本心を演劇性で隠し、演劇では愛に対するコンプレックスを役を通して吐露する主人公のヒューマンドラマ。
あらぬ形で望みが叶う皮肉なラストの展開、そして清々しくバードマンに別…

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皮肉の塊映画
映し方が独特だなーって思ったらワンカット風なのか!

監督:アレハンドロ
主演:マイケルキートン

・再起を賭けた舞台を作りながら賞賛、比較、過去等の苦悩と向き合っていくストーリー
・エマストーンが可愛すぎる
その後「ラ・ラ・ランド」(16)で主演女優…

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面白い映画ではない。

栄光を掴んだ過去と上手くいかない現在。
理想の自分と周りからの評価のギャップを認められずに不安定になっていく主人公の最期を描いた作品だと感じた。

幻聴や妄想。
視点が一人称…

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過去に売れた役者のリーガンの苦悩を描いた作品
最後は劇で実銃を使い大怪我を負う
その代わり脚光を浴びる
しかし実際は恐らく死んだものと思われる

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