バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』に投稿されたネタバレ・内容・結末

割と直接的に色々なものを批判してて面白かったし、ワンカットならではの引き込まれ方と予測できなさがあった
哲学的な要素が強いし、ラストも受け手によって解釈が異なると思う
変な映画だが個人的には好みの内…

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当時、映画館で観ました🎬
落ち目の俳優リーガンを演じたマイケル・キートン、癖のある俳優マイクを演じたエドワード・ノートン、リーガンの娘サマンサを演じたエマ・ストーン、皆良かったですね。
リーガンのシ…

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マイクと殴り合い、裸で走り回り、サムと対話して、いくつか壁を乗り越えた……と思いきや自殺未遂で全部わからなくなった。過去を吹っ切った流れではなかったんだ?飽きずに観られたからいいけどね。解説読んじゃ…

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ワンカット風にてお届けされる、人生の再起をかけた落ち目俳優のブロードウェイ挑戦劇!
本作は観客に多くの咀嚼、解釈を要求してくるため、手放しに絶賛するのが難しい作品でした。
私個人としては、撮影技術に…

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お金かかってるカメ止めって感じ。
途中までは、すごい、どうやって撮ってんの?ばかり気になってたけどラストにかけてそんなの気にしてられないくらい強烈ストーリーで良かった

マイケルキートンといえば、バットマンの名俳優。

昔の名声と現在の演技のギャップに悩み、再起する為に立ち上がろうとするストーリー。

BGMはジャズドラムでほぼ1カット(風)で撮影されている。
カメ…

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・エドワード・ノートンってちょっとダメで情けない感じの役ぴったりだなあって思う。
・過去の栄光というか成功体験に縋って生きてしまう気持ちは個人的に凄く共感できた。どこかで切り捨てて前を向かなきゃいけ…

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「スーパーリアリズム」をキーワードとし演出、内容をこれに基づく
長回し風の演出や
マイクの演技に嘘つかないスタイル
ネットは全く信じないと
「リアル」感じさせる中
リーガンの身にだけ起きる超現実が

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最後のシーンが本当の「無知がもたらす予期せぬ奇跡」だったのか

バードマン、どうみてもバットマンでマイケルキートンと重なるなと思っていたら主演がマイケルキートンだった...
あまり彼のキャリアについては知らないがこれほど適した配役はあるのだろうか。受ける方もオフ…

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