バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)のネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』に投稿されたネタバレ・内容・結末

こーれは好き嫌い分かれそうだなあ。
俺は好きよりだと思う。

オープニングとエンドロールもこれはゴダールを意識してるのかな?

とにかくブラックユーモアというかそれが目立ったって事と、ワンカットぽく…

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役者に限らず、こういう気持ちはわかる。

どんな事でも、表舞台に立つと比べられる。
他人の評価に一喜一憂してしまったり、数字にとらわれることは、どうやってもやめられない。

エマ・トンプソンてこんな…

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なんか変なの〜って感じだった
でも面白かった!俳優さんには役が自分に語りかけてくる経験とかあるあるなのかなーと思った
長回しはとても良いものとされていますし、実際良いですからね。
「なんか臨場感?あるな?」と思って「長回し!!」と気づいた瞬間というのはとても良いものです。ありがとう。

落ち目の俳優が人生逆転を目指し、文字通り舞台に命をかける。脳内に昔演じたヒーローを飼っており、物語の節々に登場し語りかけてくる。潜在意識的なものなのか。
一流になるにはやはり人と違ってないといけない…

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アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督流『8 1/2』あるいは『気狂いピエロ』、つまりは映画による現実への克服のアプローチだ。

優れた映画監督という生き物はある一定の評価や、商業的成功を収める…

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人生を賭けた演劇に臨む男の葛藤を描いた物語。ワンカットのような撮影、ドラムロールがメインのBGMなどとにかく表現が独特だった。ワンカットのような撮影の結果、作品への没入感が増す。常に演者とそばにいる…

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前から気になってた作品。
文化祭前夜みたいな、ワサワサした雰囲気。人生を懸けた舞台で返り咲きを夢見る中年俳優。舞台初日までに、本人含め問題だらけ。超能力を使えるっていう設定が謎だけど。ジェレミーレナ…

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「芸術家になれぬ者が評論家になり、兵士になれぬ者が密告者になる。」

マイケル・キートンがこの役を演じることに意味がある。よく引き受けたなあ。
一度注目される喜びを知ってしまうと、自分は特別じゃない…

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”You confuse love with admiration“

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