バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)の作品情報・感想・評価

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)2014年製作の映画)

Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance)

上映日:2015年04月10日

製作国:

上映時間:119分

3.6

あらすじ

「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

4.7
ドラム

時代に取り残されたオヤジの運命

洋画にハマりはじめて、アカデミー賞に関心を持つようになったきっかけの作品

撮影方法が独特
よくあんな狭い中を撮りましたね〜

結末がよく分からず、何回でも観たい

色々と考えさせられる
現代の演劇や映画のアメコミ乱立批判など、色んな要素が折り込まれていて、メーセッジ性を感じた

俳優陣もそれぞれ個性があって良かった
皆んな好きでした

アレハンドロ凄いです
th1982

th1982の感想・評価

3.3
長回しって、本当にものすごく大変なんだろうけど、ただの一鑑賞者からしてみるとそのありがたみってあまり伝わりにくい気がしてる、あまり価値が見出しにくい
しかしそれにしてもよく撮ったなぁと感心させられた
結局あの超能力はどういうことだってこと…??この映画の主題に対してどういう効果を与えていたのか、与えようとしていたのか、よくわからなかった…
beallright

beallrightの感想・評価

3.8
2019年16本目
観終わった時に、あれ?ホントにワンカットだったか?と思い、もう一度観たくなり、結局二回観た。
手持ちカメラでひたすら被写体を追いかけるような手ブレがひどい映像ではない。
現実と虚構が混在した世界観を映し出しているから、ワンカットとは思えず、二度目の鑑賞で、カメラワークに驚いた。
狭い場所の限られた空間で、この映像は凄い。
自分と同じ飛行機にジョージ・クルーニーが乗っていた話が印象的。
1時間45分の長いワンカットのあとに、
15分間のワンカット。
ロングショットが途切れたあとの15分間をどう解釈するか?
幻想なのか?自分は、あの世だと思った。
撮影方法がすごい!
キリキリするような場面展開やBGMに緊張させられて、すごく「新しい映画」や!と思った。
私がもっとアメリカのエンターテイメントの歴史や、マイケル・キートンの人物像に詳しかったら超おもろいんやろな〜と思った。
しかしバットマンを連想せざるを得ないこの「バードマン」が上映された直後に、ゴリゴリのマーベルヒーローのスパイダーマンにハゲタカの悪役「ヴァルチャー」で出演するとかいうすごい直喩。
やっぱめっちゃおもろいやん!
小小野

小小野の感想・評価

5.0
あのワンカット風映像と臨場感のあるドラムで、映画の世界にものすごい近いとこにいる気がするから話の抑揚はあれくらいが丁度いい

出てる人たちもマイケルキートン以外はもともと好きな人たちで楽しかった
マイケルキートンもこの映画でちょっと好きになったかもしれない
マイケル・キートンが落ち目の元ヒーロー俳優という
セルフパロディ感が絶妙。

ワンカットで狭い劇場内を縦横無尽に動き
複雑な人間関係をとらえるカメラは「カメラを止めるな」みたい。
舞台初日を控えて壊れていく主人公は
「ブラック・スワン」やカサベテスの「オープニング・ナイト」の系譜だ。

ありがちなストーリーだが、演出がうまく、
この先一体どうなるのだろうと目がはなせなかった。

自分の分身であるヒーローの幻影につきまとわれる主人公だが
その造形が悪魔的な雰囲気なのもおもしろかった。
toshn

toshnの感想・評価

3.8
ワンカット風の撮影手法といい、イニャリトゥ監督の多才ぶりが際立つ作品。
>|