おもしろー!
プライドが高くて、いっちょまえで、妻は大事にしない、"役者"に"演技"に生命なんかかけちゃってる、もうあとがない、味方はかつて演じたヒーローだけ、もうあとがないなら飛ぶしかない、太陽…
映画の頭からケツまでキザとも言える程洒落たオーラを纏っているもの語られる内容は滅茶苦茶内省的だし途方もなく暗い。嘗ての豊かさを取り戻そうとする虚しい中年男性の再起の道程には、重たく絶妙に笑えるユーモ…
>>続きを読む何とも不思議な映画。
単純なサクセスストーリーとして片付けることはできないけど、難しく考えすぎても良くないのかも。華やかな過去と決別して新たな人生を歩むのではなく、過去の自分を今を生きる糧にしていこ…
かつてのアメコミ俳優が落ちぶれ文芸舞台で再起をという全編ワンカットによるコメディ
バットマンなど当て書きなキャストや固有名詞がそのまま出る状況で高血圧に暴れる楽しさ。名声以上に娘に愛されたいともがく…
「アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督作品「ディガー」の予習として配信で鑑賞。やはり、まぎれもなく『映画』を作る監督であった」
男があぐらをかいた姿勢で宙に浮いている。そして、地に足をつけ、腕を動…
『ディガー』を鑑賞したことで、監督の過去の作品も観てみたくなり、本作を鑑賞した。純文学的な作品という印象があり、『ディガー』と共通している部分も多いと思った。特に興味深かったのは、鑑賞者の視点が、映…
>>続きを読む面白かった!
バードマン役だったリガン。
もうバードマンは時代遅れでカレも忘れられていく存在に。
で、映画ではなく舞台で勝負するぞー!
と、脚本、演出、主演が自分という超「俺様」でやろうとするん…
エマ・ストーンの注目が集まった作品だったか?父親が落ちぶれヒーローの「バードマン」。父親の復活の物語だったか?内容はあまり覚えて無かった。全編ワンカットとか話題になったが、それも過去のことで父のヒー…
>>続きを読む久しぶりに鑑賞。観れば見るほど、この作品が好きになる。
本作の最大の特徴である長回しは、現実(客観的な現実)とフィクション(主観的な内的世界)が、一個人の体験としてシームレスであることを表象する上で…
観た人にしか分からない、散文的な感想だ。
とにかく動悸が止まらなかった。
この感じ、ものすごくしんどい。
とてもしんどい。
5年後、10年後、ひょっとしたら明日、
僕はタクシーに乗れていないかも…
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