かつてヒーロー映画『バードマン』で一世を風靡した俳優リーガン・トムソン(マイケル・キートン)は、落ちぶれた今、自分が脚色を手掛けた舞台「愛について語るときに我々の語ること」に再起を懸けていた。しかし…
>>続きを読むまずオープニングがめちゃくちゃかっこいい
ワンカットだからかのめり込むように見れて没入感がある
音楽もすごく効果的だと思う
後半の化け物が現実に現れるシーンは実に爽快
娘に時代遅れだと馬鹿にされる…
ヒーローものだと思ってみたら、全然違った。最近流行ったドラマStudioを彷彿とさせる映像と音楽だった。(Studioが参考にしているのかもしれないけど)
自分が特別だと信じたい気持ちって、特に子…
『21g』『バベル』などのアレハンドロ監督のブラック・コメディ?
あらすじ読んだら落ちぶれた人気役者が再起を図るヒューマンドラマかと思って観たら全然違かった笑
いや、違ってはいないか?
いい意味で…
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