舞台は、ツインタワーです。
主役のジョセフゴードンレヴィット始め、登場人物がフランス訛の英語で話をします。
物語の行方も、カメラに映し出される映像の色合いも素敵ですが、役者方の役作りの熱意もとて…
プティという1人の芸術家に掻き立てられるものがありました。なんかまだ変な気持ちです。きっと実際、近くにあんな男が居たら、大嫌いだけど、ついつい共犯者として巻き込まれてしまうかもなぁ。500日のサマ…
実話が元になった映画です。
クライマックスの綱渡りにストーリーが進むまでも、編集のテンポが良くて、最後まで楽しく集中して観れました。
予告編で期待していた通り、3Dで劇場で観た時の没入感は凄かった…
1974年ニューヨーク、完成間際のワールド・トレード・センターの2つのビルにロープをかけ、渡ろうとする1人の男がいた。今作は『マン・オン・ワイアー』という秀逸なドキュメンタリーをあらかじめ観ている…
>>続きを読むゼメキス監督のなかではそんなに好きじゃないほうかな。
なにせいい作品沢山あるしね。
ビルの上で綱渡りをするっていうのをリアルに見せるというのの難しさはある。綱渡りの技術が高ければ高いほど、怖さは失…
このレビューはネタバレを含みます
2時間、アッという間。ずっと目が離せず。私は高所苦手で、ずっとお尻がムズムズしながら見てました。準備から何度もピンチが訪れて、もう見てられなくて。実現出来てホッとしました。1回目、スッと終わったので…
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