別に反日映画じゃないでしょ…コレ。
どこまで本当かはわからないけど、勿論映画だし、一方的に脚色している部分もあるかもしれない。
だけど、これを認めなかったら、日本人は戦争から悪の凡庸についてちゃんと…
反日映画と当時騒がれた映画、、
どこまで反日なのか、、
観てみたけれど、
この映画に反日という感情は抱きませんでした。
逆に「許し」の映画だなと。。。
オリンピック選手だった
ルイス・ザンペリーニ…
ドイツで行われたオリンピックでは日本の選手がいたり、Birdが暴力を振るうときに一瞬だけど日本兵士の表情も映していることで、日本兵全てが悪いという映し方ではないので、反日映画と騒いでいたメディアは……
>>続きを読む最初のころと後の方のの辛さの落差を意識していたのだろうけれどもっとわかりやすく大きい落差としてえがいたほうがよかったと思う。全体としてしっかりできた映画だと思う。ただ角材持ち上げるシーンはなんだよ、…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
イタリア系アメリカ人で1936年のベルリンオリンピックで陸上選手となった人が主人公。太平洋戦争で徴兵され日本との戦争に巻き込まれていく話
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公開が1年遅れ縮小された流れに対しては…
希望を持ち続け諦めない主人公、それを見てまわりの人にも希望の連鎖が広がる。
どんな状況でもしっかりと芯を持ち、自分を信じてやり続けることが大事。
どんなにひどいことをされても、相手を憎まず赦す。
た…
前半部の漂流サバイバルモノといい、後半部の戦争捕虜モノといい、ガラリと印象は変わるが、どちらもなかなかの見応えだ。
アンジー監督やるやん。
個人的には、全然ストーリーと関係ないけど、零戦の迫力に興奮…
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