『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』これは面白い。まずその写真に魅了され発掘者と一緒に謎を追う旅に。「発表しなかったことによる作風の自由さ」というアート評には成程と。そして作品と知人が語る彼女の生き方…
>>続きを読むふと思う。人間の記憶のある場面をスキャンして映像として残せたら…
忘れたくない記憶を形に出来たら…
そんな願いが写真の発明の発端?
今でも写真や動画にできなかったあの瞬間の記憶を取り出して残せたら……
ヴィヴィアンマイヤーの写真の全てを見たわけじゃないが、彼女が見たワンシーンを切り取った作品(写真)が全てにおいて素晴らしいと感じた✨
私自身写真が好きで色々見てきていて、何気ない街の中の出来事みた…
おもしろかった…!
写真集見た時えらい不穏だなと思ったけど、ほんとに危ない人だった(笑)
死ぬか殺すかする体質だけど写真がそれを支えてるから、現実として発表できないわけか。
才能ってどこに産み落とさ…
美術館やギャラリーは
彼女の「作品」を
全く相手にしなかった。
いや、「作品」とすら
呼ばせてくれなかったよう・・・
芸術家の評価やその作品の価値は
一体誰が決めるのか?
こんな例えが良いのか…
(C) 2013 RAVINE PICTURES, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.