今作の評価の高さから、見る前に市川崑監督の「野火」を見て連続して鑑賞してみた。
市川監督版は映像よりも必要最低限の台詞で説明し、直接的ではなく観客に想像させるような能動的演出で古いモノクロ映画にこ…
2回目の視聴。1回目観たときは白黒の市川崑監督作のほうがよかった印象。
サバイバルものとしてこういうの好き。
もっと戦争サバイバルが映画になってほしい。
レイテ島の兵隊がことごとくパロンポンに集合す…
アマプラで配信されてたので見ました!👀
字幕あって助かった🙏
伍長よりも田村のが不死身ダヨ…👀
思ってたよりグロ描写しっかりしてて良かった!🙏
原作で尻肉を兵士が食べてたような気がしたけどそれ…
これまで観てきた戦争映画は概ね偽物の御伽噺ですとつい言ってしまいそうなほど衝撃的なトラウマ植えつけ映画
スプラッター苦手ならなぜ再生押した?疑問はずっとあるけど怖いもの見たさで何でも押すのまじでや…
凄まじい地獄。熱病に浮かされた悪夢のように淡々と進む中で、残酷なまでに美しい自然のコントラストとなるカットが時々挿入される。死体の描写もスプラッターで慣れていても、全体の重いストーリーがひとつの死体…
>>続きを読む第二次大戦末期、フィリピン・レイテ島。
一等兵の田村は肺病を患い、分隊長から野戦病院行きを命じられるが、病院に行っても置いてもらえず、行く宛てを失くしてしまう…。
1959年に市川崑により映画化さ…
あれはなんだったんだろう。
想像していた内容の5倍きつい。
フィリピン、レイテ島。物書きをしていた一等兵の田村は結核を患い病院へ行くも、追い出され行き場もなく彷徨う。食料もなく水もない。貧相な芋す…
第二次世界大戦、フィリピン・レイテ島
結核を患い役に立たないと見放された、元物書きの田村。部隊を追放され野戦病院に行くよう命ぜられるが、向かった先の野戦病院でも、手持ちの芋を奪われた上、大した治療も…
KAIJYU THEATER