主人公の(ジェイク・ギレンホール)壊れて行くさまは滑稽でした。
ブラックジョークの中に秘められた、素直な気持ちが人間味を帯びていてのめり込みやすい映画です。
この映画を通して、自己をはっきりともち言…
ボウイを当然聴くであろう(フリーは聴くのか?)少年の部屋に立てかけてあるレコードが『アラディン・セイン』ではなく『ダイアモンドの犬』である。そんな控え目にハズす上品さが魅力であると同時に、「分かりや…
>>続きを読むイカした音楽に合わせてキレッキレに乗りまくるギレンホール。何でも画になってしまうギレンホール。かっこよすぎる。もうそれだけでたまらん、この映画大好きだ。
行き詰まったら全てをぶち壊してリセットすれ…
今までにない全く新しいタッチの映画でした。単なる悲しい失恋映画でもなく、主人公の二人が結ばれるハッピーエンドでもない。物を破壊することを通して、自分の感情を取り戻していくような映画。心をリセットした…
>>続きを読む突然の事故による妻との別れ。
涙もこぼさず、表情にも、感情というものを全く出さない、出せない主人公を演じる #ジェイク・ギレンホール の作品。
観る前から、期待はしていましたが、想像以上で感動し…
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