なんか思ってたのと違った、
つまり、面白くなかった。
昔の映画って、やたら裸を出す気がする。
笑
木内みどりと佐々木すみ江の入浴シーン、いる?笑
主演の子の無気力な感じ、良かったけど、
これ以降…
都会の片隅で、誰にも気づかれることなくそっと息を殺しているようなそんな少女はどれくらいいるのだろうか?
居場所がないと言葉にするよりもずっと少女の瞳は「誰か助けて」と訴えかけている。
この作品でかが…
長い夢の中をさまよっているかのような映画。好き嫌いはかなり別れるでしょう。
都会で疲れた青年と、孤独な少女がひょんなことからつながり物語は始まります。
この親子は速攻カウンセリングに行ってください!…
このレビューはネタバレを含みます
最後の20分位が特別よかった。都会と田舎の対比にも見えるけど、案外そんなことはどうでもよくて、それに必ずしもドラマである必要も無い。 現実の世界にも切実なものは存在していて、それと正面から向き合う体…
>>続きを読むかがりちゃんは自分を守る為に誰も寄せ付けないようにしてたけど、少しずつ良に心を開いていく様がとてもよかった。
おばあちゃんのお手伝いしたり、背中流してあげたりするシーンこそが10歳らしい本当の姿だ…
夏の映画ですね。
自分の母と青年の母とのお風呂シーンが対照的です。母とは喧嘩をするけれど、青年の母には優しく背中を洗い合う。
裸になることとは。
昔の貧しい(と言われた)田舎の生活や、ビルの窓掃除…
通勤鑑賞185作目。
評価の高いカルト映画らしく、斎藤工も「本作に流れている"時間"は最も好みな映画的刹那」と『映画秘宝 オールタイム・ベスト10』で6位に挙げている。
で、だ。
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〈舟〉っていうタイトルでもきっと成り立つんだろうなぁ。幼女の入浴シーンは今となってはアレだけど、日本にもまだこんな良作が埋もれていたとはね。野田洋次郎&杉咲花の『トイレのピエタ』(2015)よりエモ…
>>続きを読む見えない仕切りのようなでもあるようなないような
お母さんの人はもともとひとりだとおもったら、楽って言葉、共感した
自分の考え、付け加えるなら、
ひとりになれない人は、ふたりにも、さんにんにも、何人…
(C)Teamゴンドラ