無茶な邦題(原題 『LIFE』)
1955年、くすぶっている写真家デニス・ストックと、新人俳優ジェームス・ディーンの運命的な出会い。密着取材による写真の『LIFE』誌への掲載、『理由なき反抗』の公…
フライヤー見た時「どっちがジェームズ・ディーン!?」と思った作品。
邦題ほど写真家の激重感情の印象はない、勘違いするから『Life』の方が絶対いい。
実話ベースなのに一介の若手俳優と写真家っていう…
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見たことあったかもこれ
2010年代の映画ってなんか刺さらないんだよなあ、特に映像が。シナリオもすごい王道というかシンプルというかわかりやすさ重視で深みがないように感じる。2010年代っていうと…
無名だった頃のジェームズ・ディーンと彼に魅せられたカメラマンのお話し。
これはちょっと期待外れでした。
ジェームズ・ディーンを詳しく知らないので何とも言えないけど、彼の魅力が伝わってこなかった。
…
ジェームズ・ディーンの登場は当時は凄く衝撃的なインパクトがあったと思うけど、本作を見る限りではそんな空気はあまり伝わってこなかった。
普通の一面を表現したかったのかな?とも思うけど、自分には風変わ…
ハンサムな役者として名前だけ知っていたジェームズ・ディーンがここまで社会不適合だったとは。
まさに一瞬の輝き。超新星は恒星にはなれない。
デインくんもロバートもキャラクター的には合っていたと思う…
ジェームズ・ディーンも知らなければデニス・ストックも知らないけれど、視聴。ジェームズ・ディーン、短命らしいのに20世紀最大のスターと言われているのすごいな。
デニスの上司、良い人だな。デニスの成…
Caitlin Cronenberg, ©See-Saw Films