
良い意味で自分勝手なふたりが大好き。自分の心に従わなければ人生は無意味なのだから。刹那的でめちゃくちゃなように見えて、ふたりは自ら幸せを選び取った。
いつも堂々としているキャロルが、テレーズに"Wo…
このレビューはネタバレを含みます
クリスマス映画見たくてなんとなく見始めて、大好きなケイトブランシェットが出てたので夢中になってみれた
キャロルの立場がつらすぎる、不倫するのは悪いけど、あんなに精神的に苦しい生活してたらすがっちゃう…
▶︎2025年:546本目
▶︎視聴:2回目
高校生ぶりに見返した。高校生の時はよく分からなかった。今はだいぶ違う感覚で見れた。恋は夢で、夢は恋だ。ケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラ、ありが…
Chartering characters emotions was very sensitive in this film.
Each scenes were distinctive, espec…
記録
後半は涙腺にくるところが多く、
心がギュッとなるお話だった。
哀愁漂う空気感の中、
想い合う二人の心理描写が繊細で、
言葉がなくても気持ちが伝わってくる。。
ラストのその後どうなるかはわ…
このレビューはネタバレを含みます
1回目 2018/4
★5を付けただけ
感想を言葉にするのを諦めた
2回目 2025/11
出会いが人形ではなく汽車なのがメタファー的
テレーズの、飲み込んだあとに手で口元を抑えるあの仕草
…
"好き"だと伝えるには一対の瞳があれば十分なのかもしれない。(公開順は逆だけど)大傑作のセリーヌシアマの「燃ゆる女の肖像」を彷彿とさせる。クリスマスシーズンなのがより素敵、やはり赤。視線の先探してし…
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