パレードへようこその作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『パレードへようこそ』に投稿された感想・評価

個人的にベストテン(2位)で大好きな作品の再鑑賞+追加レビュー❗❗
観る度に元気をもらえますね🎵素敵な作品なので、多くの人に観てほしいですね❗(ノ´∀`*)

🚌あらすじ
1984年のサッチャー政権…

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よかった。120分が一瞬で経つ。カメラが動くのが心地良いのと、予兆や画面だけで説明は切ってくれるので早い。あと皆々口が悪いのがよい。映画の中で、キスには様々な予兆が含まされるのに対し、握手が示すこと…

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温かい気持ちになれる映画だった。
ただし、可もなく不可もない無難な感じだった。
最後のシーンは感動で涙が止まらなかった
人と人とが手を取り合い、結束、連携することの重要さ
ちよ
4.2
実話でもありパワーをもらえる映画。
登場人物も丁寧に描かれていて魅力的。
今をときめく俳優さん達がたくさん出ていて嬉しい。
観て良かった。
性的マイノリティへの風当たり強すぎ
3.5

へビーな内容だけど、ポップにハッピーに描かれていて安心して見てられます。大体の差別は内実もわからず勝手に異質なものだと自分がみなしたものに対する無知ゆえに起きる(とわたしは思っています)。最初にギョ…

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KeN
3.3

U-NEXTにて。初見

運命には逆らえないものと信じ
権力者には従うものと信じている限り
皮肉屋やそれによって得する連中に助長され
今日この国に蔓延る無感心の責任は誰が負うのだろう?

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T
4.0

サッチャー政権期の炭坑ストライキ映画は『ブラス!』(1996)、『リトルダンサー』(2000)などあるが、今作はそのひとつ。

前2作は組合の団結と分断をを描いた。これは政府の組合崩しによるもので史…

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差別というセンシティブなテーマを扱った作品だけど、カラッとしていて明るくて観やすい作品だった。
ビル・ナイと、イメルダ・スタウントンの存在感が全体的に深みを与えていてすごくよかった。

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