28歳にしてこの映画を撮ったデミアンチャゼルは凄い。私が特に知識や思い入れも無いJAZZを題材にしながらも、最後まで息つく間もなく緊迫感を与えられ、単純なハッピーエンドでは無いのに 爽快な気持ちにさ…
>>続きを読む爆音映画祭で2回目観てきました…迫力の鬼だ、、、
心臓が萎縮する こちらは観てるだけなのに
アンドリューとフレッチャーのバカクソ歪んだ因縁のような関係がすごい、それを有り余るほどに伝えてくる映像も…
映画「セッション」鑑賞。
一流の音楽学校に入ったドラマー青年と鬼教師の物語。
軽い恋愛要素もあり「愛と青春の旅立ち」パターンかなと。
でも鬼教師に「そこが違う!」とか言われても見ている方は良くわから…
地獄は行きたい場所の通り道だから死んでも絶対に通り抜けないといけない。
生まれつきの天才でも神の子でもないから。
生きるためにそこを抜けて、手に入れなくてはならないものがある。
"good job"…
2014年10月
監督:デミアン・チャゼル
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「偉大なドラマーになる」ことを夢見る青年と、狂気の音楽教師の、愛憎のお話。
芸事に対する狂気、という意味では、この読後感は「ブラックスワ…
飛行機の中にて。
ジャズ好きなら楽しめるんじゃないでしょうか!
ララランドもジャズでしたがセッションの方がジャズ要素強くてそこが良かった。
一線を超えるための努力と精神力が暴言と暴力で描かれているが…
うわああってなった。いや、変態だよあんたたち。狂ってるよ。
でも目が離せない。
人間の力って凄いだろ。本気ってこうだろ。ここまでできるだろ。って言われてる気がして苦しくなった。
でもやっぱ目が…
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