このレビューはネタバレを含みます
重い。重い。重すぎる。
辛い見てるのが辛かった。
何年も背負って生きるってことがどれだけ辛いか。
いじめは今もなくならない。
一方的に増えてる気がする。
いじめの描写はリアルで苦しかった。
…
小出さん(30代)に何故中学生役を演じさせたのか…
違和感がありすぎて観るのやめようかと思った
いじめの描写はとてもリアルだった
生徒も教師もクズばっかり
遺書に書かれたというだけでずっと藤井くんの…
内容はすごくいいんだよ…原作読む…
わざとらしい演技というか演出に サーっと冷めた。本当にわざとなのか知らんけど。大げさすぎて なんだか胡散臭く感じた。
重松さんらしい 重い話だけどちゃんと希望…
いじめを苦に自殺した中学生の少年と、その過去を背負う同級生や家族の苦悩を描いた作品。
いじめ自殺のニュ-スなどを聞くとよく腹が立つんですよね。
いじめを苦に自殺した場合
一番悪いのは→自殺に追い…
こういう作品って結構みんな見ないんだとおもうなぁ。
恋愛ものとか胸キュン青春とか話題作とかそういうのは、見るのに。
いじめの描写がリアルで見てて苦しくなる。こういういじめは、私は、耐えられない…
中学校でのいじめを苦にした自殺をテーマにしてストレートに描いているため、ひたすら重い。中学時代の主人公は、子役を使った方がしっくりきただろうに…。違和感がありすぎて、ストーリーが頭に入ってこず、…
>>続きを読むいじめの描写がとても辛い。
精神的なイジメもキツイが子どもはこれに肉体制裁を加えるから本当に嫌だ。
手を差し伸べる機会は登場人物全員にあったはずで、みんながそれをしなかった後ろめたさを背負って病的…
辛すぎて涙すら出なかった
心の拠り所みたいなものを失うと、普通の人も普通の人じゃなくなるんでしょうか。常軌を逸した言動も己にはスタンダードに感じてしまうのでしょうか
それは本当に本当にわからない…
©重松清/講談社 ©2015「十字架」製作委員会