トム・ハンクスがソ連のスパイを弁護する映画。
いわゆるU-2撃墜事件の事は全く知らなかったものの、分かりやすくて尚且つ面白く観せてくれるのは流石。話はちょっと入り組んでいて若干混乱してしまったとこ…
米ソ冷戦下、保険弁護士のジェームズ・ドノヴァンはソ連のスパイであるルドルフ・アベルの弁護を受けることになる。敵国のスパイを弁護することで世間からも非難を受けるもなんとか死刑をさけるべく保険弁護士とし…
>>続きを読むトムハンクスのおすすめの映画と聞いて見てみた。冷戦期の捕虜の交換交渉を務めた弁護士の実話。当時の交渉がいかに緊迫したものだったかが伝わってくる。捉えたロシアスパイの名言が面白い。不屈の男とWould…
>>続きを読む◎
実話に基づく、というのに弱い。しかもこれは東西ドイツを分断する「ベルリンの壁」がまさに建設されつつある時のベルリンが舞台。冷戦の緊張感がすっかり抜けたような今、厳しい現実がついこの間のことだった…
ベルリン治安悪すぎな殺伐としすぎ
真面目な話で少し退屈しちゃうな
ゴジラも会話のシーン多かったけどこれは苦痛だな。
んもおお結局ちゃんと見られなかった!時間がある時また見たい!ベットに寝てるハンクス…
監督スピルバーグ、脚本コーエン兄弟、音楽トーマスニューマン、主演トムハンクスの実話モノというハリウッドのスーパースターが集結 戦争映画で“救出”というミッションを描いている点は「シンドラーのリスト」…
>>続きを読む「不安は?」
-「役に立つか?」
ソ連とアメリカの話と思いきや、東ドイツも交渉の相手になって緊迫感が増した。学生も必ず帰国させると決めるのもかっこいい。
ラストの橋のシーン感動する。アベルがド…
Filmarksに設定されてる画像だと妻と抱擁してる写真が入ってるけど、アベルだろそこは〜!命懸けで交渉に行く夫を見送る妻の気持ちが並々ならないことは分かるけども…
ベルリンから自宅に電話しても子…
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