『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』を鑑賞する前に、見逃していたスピルバーグ×トム・ハンクスの前作を先に鑑賞することにしました。
トム・ハンクスの映画は昔はよく観てましたけど、ここ数年は何故…
あらすじ
アメリカとソ連が一触即発の状態にあった冷戦下の1950~60年代。保険分野でキャリアを積み上げてきた弁護士ドノヴァンは、ソ連のスパイ、ルドルフ・アベルの弁護を引き受けたのをきっかけに、アベ…
めちゃくちゃ良い。自分がドノヴァンだったら、正義を貫けるだろうか?もしドノヴァンの家族だったら、正義を貫くその人を心から応援できるだろうか?アビル役良すぎる。不安は役に立つのか?最後生きていて良かっ…
>>続きを読む【二軸で視る】
スパイもの好きの故人を偲んで鑑賞。冷戦時代の当時を働き盛りで過ごしたあの世代は007などは恰好のエンターテインメントだったろうな。
故人はF.フォーサイスの小説も好きだったよう…
かなりかなり良!!!
さすスピルバーグ。映画うま男。
マークライランスの使い方ウマスギィ
スパイなのにヘイト溜まらんなあ
橋でハグせんところでもうわかるのに丁寧に後部座席乗らせるところまでやるな、死…
主人公がきらきらした正義の心を持った人物なのは当たり前として、ソ連側の人物にも観る側の気持ちが持ってかれますね。それだけだと闇というか影の部分が足りなくなるので、ドイツの壁がそういった要素を補ってく…
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