ロッド・サーリングの名前に釣られて鑑賞。タイトルバックの出し方や場面展開の際の劇伴の分かりやすい煽りがテレビ映画臭いなと思ってたら、実際そうだった(しかも、劇伴ラロ・シフリンだから、『スパイ大作戦』…
>>続きを読む映画ファンには『新幹線大爆破』(1975)『スピード』(1994)などでお馴染みのパターン。
乗り物に爆弾を仕掛ける犯人との対決を描く話で新幹線...に先駆けること9年前の作品。
ロスからNY…
TSUTAYA発掘良品よりレンタル。
ウィリアム・グレアム監督作。
『猿の惑星』(68)で脚色を担当したロッド・サーリングのオリジナル脚本をウィリアム・グレアム監督が映画化したTV映画で、本作はい…
ジャケットに惹かれてレンタル鑑賞。
1000フィート以下に高度が下がると爆発する爆弾が仕掛けられたしまった旅客機。地上では犯人との交渉が行われる─
航空パニックもの。
TV映画ということを踏まえ…
TSUTAYAの発掘良品。
面白かったのでアマゾンでポチって購入。
1966年にTV映画として製作された元祖航空パニック映画。
昨今のパニック映画のハラハラ感を楽しむというよりは、脚本の面白さに妙…
20210808鑑賞
かなり面白かった。
高度が下がると爆発する爆弾が仕掛けられた飛行機の話。犯人と捜査官の駆け引き、あと冷静沈着なCA達がプロフェッショナルって感じで良いね。大スターのピエロっぷり…
このレビューはネタバレを含みます
インターナショナル航空6便ロサンゼルス発ニューヨーク行に高度4000フィートを下げると爆発するアネロイド爆弾が仕掛けられ乗客乗員の運命は?70年代に量産された航空パニック映画の一作品。犯人が途中でシ…
>>続きを読むダイ・ハード2に影響与えた映画ということで鑑賞。見たら納得。
ダイ・ハード2に登場するあらゆるキャラクターにおいて、本作のレガシーが感じられた。
でもなんで機長が最後にあんなドヤ顔できるのか…