一気見したので曖昧だけど、蛍のモノローグで蛍の心情を初めて知ることができた
幼少期からずっと、お父さん思いで自分より家族(お父さん、お母さん、兄)を優先してきた子はどんなことを思ってたのか、切なかっ…
2025年4月、YouTubeに発見し視聴。
24話の連続ドラマが終わってから10年、黒板家の子供たちももう大人だ。
今回は盛りだくさんで長い。
蛍は看護学校を出ても富良野には戻らん、純は女の子を妊…
「吾郎は自分で生きたんだ」
終始吾郎さんがかわいそすぎてツラかった、、この作品はこれまでで一番時代を感じたというか、男とか女とか、妊娠に対する考え方とか、正直今の時代の感覚ではムッ?って思うとこもあ…
急に大人になった子ども達。
変わらないキャストでやってくれてるからこその厚みがある。大人になった子ども達を叱れない五郎。情けない、だけど距離の詰め方が分からないのも一つあるのかな。子ども居ないから知…
今回も色々あった北の国から’92。かの有名な文太のシーンはこのシリーズだったんだ。あのシーンの2人が今や存在してないのはなんとも寂しい。
蛍はこの後どうなるのかな??
早く完成した家が見たいし、ごろ…
いろんなことあり過ぎて大変なシーズン。
中でも、蛍の冷酷さとタマコの気色悪さがきわだっている。2人とも恐ろしい。
裕木奈江はその後もタマコみたいな役が続いて女性層からとことん嫌われ、いつの間にか…
五郎さん優しすぎるよ…「謝っちゃお!」て明るくして、土下座までして。いい父親だな。慰謝料まで工面して。これこそ家族愛。家族が帰るのを楽しみにして、大晦日ワクワクしてるのも、自分の親を想ってジーンとす…
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